【番外編】海外に行く人間
なんか番外編多くない?( ´△`)
そんなことはない!
ので書きます(笑)
ネットやリアルで触れていくといろんな人がいることに気がつきます
主にネットやリアルで活発に動いている20代
経営側に回ってカフェや飲食店、人材派遣、
モデル事務所を動かすほうにまわる30代
そんな中思ったことを書いていこうと思います
・居場所探し自分探しで海外に行く20代
こんなこというと自分も昔タイやインドに行って滞在したことあるのである程度書けますが
基本的に日本に居場所がない人たちが行きがちです。
あとはスポーツで世界に行ける人もいますが、だいたい日本である程度地盤を築いてから行くものです
居場所がないとは?
モテないとかスポーツできないとか勉強も特にできない、熱中できるものもない
友達もそれほどいない、孤独感がある
等々の若者が行きがちです
世間の大人は苦言をていしたり、煙がりますが、それは若者という1つの枠でしか処理できないからということが大きいと思います
その事については概ね賛成の部分もあり
いつまでもフラフラしてないで
モテなくてお金も稼げる能力も人脈もなく
体力もなく才能もないんだから
必死になって仕事するしかないとは思っています
が
若者の使い捨てが加速する世の中
働く年寄りややり手の経営者
でそればかりの意見はあまりにもやり過ぎではあります
海外に行っていろいろ経験するのは大切です
それがキャリアのプラスにはならないことはないと思います
お金を扱う能力は天性のものもあり、経験である程度なんとかなる場合もあります。
海外輸入で稼いでる人間もいますし海外から仕事をもらって稼いでるフリーランスもいます。
海外農業コンサルタントで稼いでる人もいますし
いろいろです。
とにかくどう働くべきかを俺は悩んでいるわけでこの日記を書きました(笑)